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只野拓也　PLT療法

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只野拓也　PLT療法本格安

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この商品のレビュー

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4.92

（1件の商品レビュー）

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5.0

2023/05/28

beatbrother

舐達麻の記事がよい
4.0

2023/05/28

青葉

50代半ば、ホイチョイ世代ど真ん中です。懐かしいホイチョイ節を楽しむためだけに読むのが良いと思います。昔はまに受けてホイチョイ実践していたかもしれませんが、当たり前ですが今実践できる内容は含まれていません（笑）。１５のスポーツを取り上げており、読んで楽しめるのは最初の５つ（スキー、サーフィン、スクーバ・ダイビング、ゴルフ、テニス）までです。それ以外のスポーツは、バブル期でもそもそもマイナーで誰も注目していなかったスポーツが今はもっとマイナーです、という内容でそもそもよく知らないスポーツなので昔と今を比較されてもよくわかりません。最初の５つのスポーツの章は星５つ、それ以降は星３つ、平均で星４つ。
4.0

2023/05/27

まきちゃん

趣味で週3～4のランニング・年2～3回フルマラソンを走っています。年明けに書店で立ち読みした際に内容が良かったので今になって購入しました。体幹トレーニングの本はamazonで人気の「体幹力を上げるコアトレーニング」（以下「コアトレ」）を持っています。レベルとしては「コアトレ」の初級編～それより易しいレベル（←これが嬉しい）だと感じました。タイトル通り筋力の少ない女性向けなので、運動経験のない方や、最近運動を始めたばかりの方におすすめです。逆に学生時代に運動部だった方や、日頃から筋トレに取り組んでいる方がより強度の高い筋トレを求めて買うには、物足りないと思うかもしれません。私は走歴3年くらいでこれまで本格的に筋トレをしたこともなかったので、この本は役立つと感じました。本の構成は以下のようなものでした。1 体幹ポジショニングで姿勢をリセット（猫背、反り腰解消エクサ）2 体幹ストレッチ3 部位別体幹エクサ（くびれ、ヒップアップetc.）4 プチ不調に効く体幹刺激トレーニング5 趣味・スポーツ別体幹トレーニング（ランニング・ダンス、ゴルフ・テニス、スキー・スノボ）意識する筋肉やNGポイントなど写真付きで分かりやすかったですし、「very easy」や「AND MORE」なやり方が添えてあるのも良かったです。くびれエクサ、太ももほっそりエクサなど名前はフワフワした感じですが(笑)、内容は普通に筋トレです。良くなかった点としては、色んな章にエクササイズが散らばっていて（一応目次通りの分類なのですが）、「コアトレ」の“30分トレ〈初級編〉”のようにまとまっていないこと。なので、この本を参考にして筋トレをする人は、一通り読んでみて自分がやりたいものを選んで行うことになると思います。参考になれば幸いです。
3.0

2023/05/26

AJ

なんか前作からするとホイチョイらしさがなく、ちょっと優等生になった感じ。続編なんで期待したけど、書き手も読み手も年を取ったってことかな？
5.0

2023/05/24

うみぼうず

30年以上前大学の頃ウインドサーフィン、就職直後はスキーなど楽しんでいましたが、仕事が忙しく足が遠のいていました。猫も杓子もスキーというあの頃のブームが去ったことは何となく感じていましたが、これほどにアウトドア文化が変化していたとは。。子育ても終わったので改めて、この本の中のどれかを始めてみようかと思えました。
2.0

2023/05/23

しん

イマイチハマれそうな遊びがなかったのが残念。ウンチクは増えました。
5.0

2023/05/22

Tsune

80年代から90年代のバブル崩壊前、世の中はいかにアウトドアスポーツやイベントに出かけお金をつぎ込んでいた事だろうか、崩壊後その反動から超緊縮財政が国だけでなく個人の財布もそうなり、そういうのが当たり前なのだと達観していたのだが。本書の冒頭に掲げられているアウトドアスポーツ参加人口の推移表を見ると最盛期と比べてスキー・サーフィンは8割減！ゴルフ・テニスでのおよそ6割の減少だそうだ。ホイチョイが言いたいことは技術も進歩しそのおかげでかつてより手軽に始められ、しかも参加人口が減っているから悠々とそのスポーツを楽しもうではないか！これが表向きの理由なんですが本文中でも触れていますが、バブル後の低成長期により20・30歳代のガンガン遊んでほしい層はそういったことはしなくなっているのが厳しい現実であると、他レビューにもあるように結構まじめにマーケティングの本質が記されています。内容は堅苦しいことは書いてなく非常に分かりやすく15種のアウトドアスポーツについて語られていて、一通りの蘊蓄がインプットできる構成になっています。かつての見栄口座。事情通の勧めなどを思い起こされるものであり懐かしいなとも感じました。そして、あとがきにホイチョイが本書で本当に言いたいことはこれなのだろうと私が感じた一文があります。　日本にバブル期のようにレジャー・スポーツ・ブームが再び起こることは到底考えれず、若者をそんな金のかかるフィールドには引っ張り出すのは酷な話だ、ならばかつてそれらを流行させたわれわれが責任をとり、せめて自分の子供だけでも無理して引き込むしかありません（一部抜き出し）このあとがきを読み、確かにその楽しさを覚えている人間が動かなければ若い層（子供も含めて）はそのスポーツの面白さを知ることは叶わないのかもしれませ。そういう意味では世の50歳代はもっと活発に動いた方が良いのでしょうね。