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LE SSERAFIM、1stミニ・アルバム『FEARLESS』ハイライト・メドレー公開
LE SSERAFIM|デビュー・ミニアルバム『FEARLESS』Monochrome Bouquet
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LE SSERAFIM、1stミニ・アルバム『FEARLESS』プロモーション・タイム
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LE SSERAFIM、初ミニアルバム『FEARLESS』のコンセプトフォト第一弾
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5つ星
2023/06/06
峻ちゃん
みんなが聴いた「歌謡曲」,学校へいけばみんなで口ずさむことのできた「歌謡曲」,そんな時代をつくった「歌謡曲」の歴史を,作詞家,作曲家,歌手の動向を織り交ぜ,ジャケット写真をあしらいながら,実にわかりやすく描き出した傑作です。 最近は,口ずさむ歌も減り,みんなの好きな歌もバラバラで,ヒット曲について共通の話題を持ちにくくなりました。みんなが知っていながらも,多様性にあふれた「歌謡曲」に比べ,世代によって知っている曲がバラバラになってしまった最近のヒット曲には,あまり違いを感じることができなくなっています。 アメリカの影響を受けながらも,日本の伝統との葛藤を経て,独自の大衆文化にまで育っていった「歌謡曲」は,戦後の日本人の生活感や人生観と密接に結びつき,個人意識の底流をなしていたように感じます。「歌謡曲」とともに,戦後の日本人は育っていったのではないかと。 「歌謡曲」の普及に貢献したマスメディアやレコードプレーヤーやラジオに代わり,今や大人から子供まで個々人が所有できるデジタル音楽プレーヤーの数々が席巻しています。これらは,新しい音楽の視聴スタイルとともに,音楽そのものの位置づけまでも,大きく変えてしまったような気がします。 この「歌謡曲」を読んで,改めて何曲か当時の曲のいくつかを聴きなおし,「歌謡曲」の力を再発見してみたくなりました。
5つ星
2023/06/06
サーシャ
62年生まれで、白黒テレビでザ・ピーナッツや奥村チヨをうっすら覚えている世代です。この本を手にしてから、家に保存していた藤山一郎や江利チエミのSPレコードやカセットテープのデジタル化や、最近品揃えが充実してきたiTunesストアで60〜80年代の歌謡曲の大人買いにハシり、iPod Classicが残り2GBまでになってしまいました。歌を聴きながら、この本を読み進めると、自分の子供から学生の頃の情景がくっきり目に浮かんできます。制作側からの視点でのまとめ方は曲の成り立ちの裏話を見ているようでとても面白く、あっという間に読み終えて、もう3回くらい読み直しています。岩波新書でこうした本を出版されることが、昭和が遠くなりつつあるように思えます。私も歳をとったんだなあと。「日本流行歌変遷史」も読みましたが、こちらは戦前の歌謡曲もそこそこ詳しく、世相や当時の風俗に触れながらの解説で、より歴史書的な切り口で書かれています。この2冊のおかげで、iTunes storeで聞きたい曲が見つからないと、神保町の中古レコード店にすぐ走ってしまいます。
5つ星
2023/06/05
桃隆子
歌い手に光があたることの多い歌謡曲だが、作詞作曲のみならず編曲、構成からスタジオミュージシャンまでを含めて解説してあり興味深い。著者と同世代の私にとって書かれている楽曲はほとんど知っており面白かったが、年代が異なる読者には無味乾燥な資料に思えるかもしれない。90年代以降は近田春夫の「考えるヒット」が面白い。
5つ星
2023/06/04
sakutarou
時代に沿って曲と歌い手を羅列し、その特徴を説明し分析しているのは、確かに読ませます。時には裏話めいた記述(例えば藤圭子が岩見沢の喜楽園という娯楽センターの専属歌手で、錦糸町・浅草などで流しをいていた時は島純子という名であった P144)等は誠に資料としても読ませます。 そんなエピソードは楽しく読めるのですが、曲ごとに演奏コード等の少々専門的な説明を、詳細にやり過ぎではないでしょうか?相当音楽に知識のある読者でないと、これは理解できないのでは?現に私などは、はっきり言って読むのが嫌になりました。後半になるほどそれがしっつこくなり、本全体のバランスを壊していると感じるのは自分だけでしょうか?まして、新書で出版する場合は、一般の多くの読者を対象としているわけですから。岩波の編集者もそこの所をチエックしなかったのでしょうか?
5つ星
2023/06/04
いせむし
とても客観的に、歌謡曲のあらましを捉えている傑作です。まず本書の注目点は、歌謡曲を、ポップスと演歌に区分して、それらの総称として「歌謡曲」と整理している点だ。歌謡曲の全貌は大き過ぎて、既存の類書では、言及する範囲がまちまちであり、読者からすると理解しづらい点があったが、本書はそこをやすやすと飛び越えている。また歌謡曲の発展、変化を30年間という時間で捉えていて、歌謡曲の発展段階を、長期的に説明する解説は、抜群に分かりやすい。歌謡曲は60年代に米国音楽のカバーからスタートし、70年代に黄金期を迎え、80年台に多様化していったという、本書の提示する結論は、納得である。本書によれば、歌謡曲の絶頂は、キャンディーズ、山口百恵、ピンクレディー、沢田研二あたりになる。当時、制作現場の一線にいた、阿久悠、筒見京平、宇崎&阿木などのクリエーターの偉大さも、著者は音楽家としての専門的な視点で解説している、これも読むどころ。確かに彼らも歌謡曲を通して、日本の音学業界に革新をもたらしていた。当たり前に消費していた歌謡曲の奥深さに感動した。お勧めの1冊。
5つ星
2023/06/02
sasabon
堅いイメージがする岩波新書から、読みやすく多くの人を魅了する本が出版されたのは朗報でした。昭和の歌謡史に興味がある者にとっては、どのページの記載も興味を覚えますし、筆者の前後の世代の方もまた懐かしんでもらえる内容が目白押しでしょう。興味あるエピソードを満載している本書の価値は大変高いと感じました。巻末のリストも有用です。多くの歌手を登場させ、ヒット曲を丹念にもれなく紹介しています。作曲家、作詞家、編曲家の紹介も詳しく、本書は「日本歌謡曲史」というジャンルがあれば底本になるような色彩を帯びています。「歌は世につれ、世は歌につれ」と言う言葉通り、時代の空気を表すような歌謡曲が存在していました。高度成長の歩みとともに庶民の生活に歌謡曲は無くてはならないものでした。「1970年代はニューミュージックが誕生〜発展〜定着した10年間」と位置付けていましたが、106ページに書かれているように、「フォーク」が「フォーク/ロック」となり、70年代半ばに「ニューミュージック」として落ち着くことになる、という流れのほうがしっくりときます。sus4やaugなどのコード記号を本文に取り入れたり、音名を付けたりと工夫してありました。なお、細かいことで1点。52ページの後ろから2行目の♪このまどべに♪の「に」の音は「シ」ではなく「ソ」の誤植ですね。本書の内容です。戦前・戦後の歌謡曲 和製ポップスへの道 1960年代(新たなシーンの幕開け、カヴァーからのはじまり、青春という新機軸、ビート革命とアレンジ革命、新しい演歌の夜明け) 歌謡曲黄金時代 1970年代(歌謡曲の王道、アイドル・ポップスの誕生、豊饒なる演歌の世界、阿久悠の時代) 変貌進化する歌謡曲 1980年代(シティ・ポップスの確立、演歌〜AOR歌謡の潮流、アイドルの時代) 90代年の萌芽 ダンス・ビート歌謡
5.0
2023/06/02
rev
濃いキャラ&顔芸が見もの。
4.0
2023/06/01
Ru3
まぁ悪くない映画です。
5.0
2023/06/01
Amazon カスタマー
面白い
5.0
2023/05/31
立石
元気が出ました。
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